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赤土

赤土(あかつち、せきど)は、「赤い土」を指す総称である。 赤い色は一般に、土壌に含まれる酸化鉄などに由来する。 より専門的には、下記のように、さまざまな「赤土」の定義がある。

ラテライト - 熱帯各地。貧栄養の酸性土。
赤黄色土 - 亜熱帯各地。日本では南西諸島に発達する。
テラローシャ (紫色の土) - ブラジル高原。玄武岩などが風化・酸化したもの。
テラロッサ (赤い土) - 地中海沿岸など。石灰岩が風化・酸化したもの。
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オークル - 南フランス特産で、顔料、タイルや素焼きの材料などに使われる。ルシヨン(地名)ブランドのものなどがとくに有名。一般には黄土として知られ、「黄土色」の名の由来でもあるが、実際にはさまざまな色味があり、赤みの強いものも多い。
中国の“紅土” - 中国では、「東北部の黒土、西北部(甘粛省など)の黄土(レス)、南西部の(雲南省など)紅土」といった言い方をすることがある。
関東ローム - 関東平野。火山灰などが酸化したもの。粘土質。
赤土は、先史時代より顔料として利用されてきた。 また、粘土質のものは、煉瓦や素焼き陶器の材料などにも使われる。

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2009年10月30日 01:20に投稿されたエントリーのページです。

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